転職の転機になったのは、阪神大震災でした。
それまで、勤めていた会社は、食品製造業だったんですが
ちょっと人間関係で、疲れたところもあったのです。
何度か、仕事をやめようと思っていたこともあって、上司にはそんな話もしたことがあったのですが、どうしても了承していただけなくて、話は平行線をたどっていました。
そんなとき、その震災。
会社は丁度被災地にあって、会社へいくのも通常は1時間半で通っていたのが、電車も通ってませんから、4時間とか平気でかかるようになって、物理的に通えないことを理由に会社を辞めたのでした。
で、転職をすることになって
それまで全くしたことのない医療事務の仕事に興味をもった私は、独学で医療事務を勉強して、一度は試験に落ちましたが何とか合格をすることができました。
その頃、近所のおばさんが病院で事務をされていたのですが、退職されると言うことで病院に紹介していただけることになり、資格を取っていたこともあって、即採用していただけることになりました。
かれこれ10年以上も前の話になりますが、家からもとても近いところにあるし、取った資格もバッチリ生かせて、ながーく仕事がやれそうな感じです。
私は女性だし、結婚や出産で家族をもてば生活スタイルも変化してくるので、近所でこういう職場をもてたことは大変よかったと思います。
また、そこで知り合った上司は、とてもユニークな今までに出会ったことのない上司だったのですが、とても私のことを分かってくれるし、その上司に精神的にも刺激を受けて人間的にも成長できていると感じている毎日で、やりがいを感じます。
こういう転職ならしてよかったと思ってます。